順次整頓中です。(^^)/

 

読んでみたい作品、上演してみたい作品がありましたら、下記道学先生のgmailまでお問い合わせください。


ホンキートンクシアター2回目

「ひょっとこすると天才かもねぎ。」

1986/11/21~23

B面⤵

ホンキートンクシアター3回目

「上手な職業の選び方と愛し方」

1987/7/2~5

ホンキートンクシアター4回目「さぁ!俺を馬鹿にしなさい」

1988/3/31~4/3

ホンキートンクシアター5回目

「ホンキートンクの贅沢バカ三昧」

1988/8/11~14

ホンキートンクシアター6回目「ホンキートンクの黄金狂時代」

1989/1/24~29


ホンキートンクシアター7回目

「喜劇馬鹿の証明」

1989/10/24~29

ホンキートンクシアター

アンコール番外公演

「天才の証明」

1990/5/10~13

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

「喜劇 悪名伝」

1990/7/10~15

1992年

ゴールデンウイーク公演   〇

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

ホンキープチシアター

「季節の幸に人の幸」

演出:谷川浩

1990/10/13,14

アンコール番外公演

「馬鹿の証明」

1990/10/24~28

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

爆笑新春喜劇

「花吹雪商店街

七草粥捕物帳」

1991/1/15~23


贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

「ZACザック」

迷作「さあ!俺を馬鹿にしなさい」の改訂版!

演出:谷川浩 

1991/5/1~6  5/9~12

ホンキートンクシアター

新井乾三プロデュース

「ゆかいな王様たち」

演出:新井乾三 

1991/10/10~13  

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

初笑い新春公演

花吹雪商店街シリーズ

其の二

「おせち門松おとし玉」

1992/1/3~7          

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

フツーじゃないよシリーズVOL.1 「おどろ」

1992/4/25~29

1992/5/1~5

それは捨てられた弁当から始まった。家族そろっての、楽しい遊園地での出来事。平和の中にひそむ悲劇・・いや喜劇か。ホンキートンクシアターの真骨頂。世の中、腐っちゃおれません。

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

喜劇馬鹿の証明

FROM A

ACT-ALIVE '92

参加作品   〇

1992/8/25~27


ショートカットプロデュース

Vol.1

「おとうふ」

1993/1/29~31

初めは見た目も味も皆同じだけれど煮たり焼いたり炒めたり、火加減味加減でこんなに変わる。そんな、おとうふみたいな彼女たち。そんな、彼女たちの「おとうふ物語」。

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

「スカバカ」

1993年4/2~7

       〇

みなさんの周囲に「スカバカ」さんはいませんか。スカッとした、明るい馬鹿なお方です。毎年、出稼ぎの人々が定宿にする亀谷旅館。ここに「スカバカ」さんが現れた。はたして彼の正体は!

この世紀末に人情喜劇まっしぐら。

1993年7月

ホンキートンクの『ごめんねシェイクスピア』シリーズVol.1 〇

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

人情喜劇「おどろ2」

1993年12/14~18

             12/21~23

       〇

贅沢馬鹿劇団

ホンキートンクシアター

解散特別興行  

広辞苑マンボで

スチャらかホイ!~ドドンパ風味~

1994/4/5~10

これぞ贅沢馬鹿喜劇の集大成!

非常識なキャラクターにてんこ盛りのギャグ

ホンキートンクのスペクタクル情喜劇


ショートカットプロデュース

Vol.2「おとうふ」   

1994/9/7~9

ショートカットプロデュース

Vol.3

「つのかくし」

1995/7/18~20

きたみ組+レイジーボーンズ

大人生物語

「ラッキイマン」

1995/11/7~12

「こちら株式会社

エアクリンダクト立川営業所です」

その頃その国の産業は、健康や環境に関するものがメインとなっていました。少し神経質な世の中でした。社会の仕組みはなかなかに頑丈でした。その国の人たちは生きていくことに不安はありませんでした。ただ何となく怖い感じがしていました。そんな時代の、エアクリンダクト社の立川営業所の話です。「え、立川に転勤?・・島流しかよ」出世に縁のない男たち、彼らは負け犬か?管理社会の冒険者か?「大丈夫、俺が来たからにはもう大丈夫」

近未来か現代か?ラッキイマンよどこにいる?

レイジーボーンズ

クリスマス公演

ロミオとジュリエットの十二の夜

1995/12/20~24

「ロミオとジュリエット」そして「十二夜」ふたつの物語がクリスマスに合体。悲劇と喜劇が組み合い、ロマンチックな笑いと涙をあなたの心に届けます

夢カーニバルプロデュース

下北沢演劇祭参加

三本立て

「ラメ馬鹿」

「王様の家族」〇

「改訂版おとうふ」

 1996/2/6~14


前田こうしん

プロデュース第2弾

にぎやか横丁将棋倶楽部奮闘記

「待ったなし」

1996/10/11~14       

横丁の将棋倶楽部を舞台にしたほのぼのとた人間模様

お人好しの主人や流れ者のイカサマ師、暗い過去持つ元プロ棋士、その恋人等が入り乱れ、もつれにもつれて大騒動。先の読めない展開に思わず手に汗にぎります。

夢カーニバルプロデュース

ライオンのしっぽ

1998/2/24~3/1

「たとえばライオンのしっぽだけを考えた時の使い途などについて」

44Produce

戦中戦後三部作

「フツーの生活」

2010

沖縄編6/18~23

長崎編8/25~30   宮崎編10/6~11

戦後65年

3作品連続公演

戦争中の普通、戦後の普通、何が普通なのかよくわからなかった時代に、それでも「今」を普通と信じて生きるしかなかった人々の、可笑しくも切ない物語三篇。

シアターユニットHAna

~芝居とニューミュージックのコラボレーション~

「634メートルの月」

演出:青山勝 

2012/9/26~30      

あらすじ

634メートルのどでかい鉄塔が見下ろす町工場。早死にした先代社長に代わりネジ工場を継いだ長男。だが今は長引く不況で潰れかけている。若い頃、音楽で身を立てる事を夢見ていたが、父親の死後、母親に泣きつかれネジ屋の仕事を継いだ。この母も鉄塔工事が始まる頃に他界。男は何とも言えない気持ちで事務所の窓から母親がよく見ていた月と鉄塔を見上げ「音楽やってればな・・」。ある日生演奏ができるライブレストランをやるのに土地を売ってほしいと中年の女が訪ねてきた。工場主任や妹に反対されながらも「もしかしたら昔の自分の夢が」との思いが日に日に強まっていく。しかし男は女の巧妙な手口で詐欺にあう。「おしまいだ、何もかも終わった、俺もそっちへ行くよ」命を絶とうとしたその時。岸田敏志「母笑み」をモチーフに中島淳彦が書き下ろす。

ライフ企画VOL.1

「メンズ・クラクラ日記」

演出:青山勝

2013/5/2~6

あらすじ

「私は、あなたなんです」

㈱須崎冷気・関東工場。

工場の裏手にある資材置き場は、いつもの顔ぶれが集まる昼休憩の場所となっていた。元高校野球部エースの大島は、この会社の野球部に所属していた。不景気といる名目のもと、野球部活動の休止が伝えられる・・。


クラクラプロデュース

「相談にのってる場合か!?」

~夢見る頃を過ぎても~

2005/6/29~7/10

演出:井上思

元夫婦の二人。

男は倒産間近のエステサロンの経営者。

女は結婚相談所の代表。この物語は元夫が、元妻の結婚相談所に入会するところから始まる。

結婚相談所を舞台に繰り広げられる濃厚な?ロマンチックコメディ!

男と女、恋、愛、結婚・・・